宿泊施設は？
UPIは宿泊施設（貸し別荘、ホームステイ、コンドミニアム、ホテル、バックパッカー）が選ぶことができます。それぞれの滞在施設によって生活や楽しみ方が変わってきます。

食事は？
滞在場所、宿泊施設にもよりますが、ホームステイを除いて基本的に自炊になります。　各宿泊施設（ホテル以外）のキッチンには調理器具一式が完備されています。　なべ、フライパン、お皿、ナイフ、フォーク、冷蔵庫、オーブン等、自炊に必要な設備や器具はすべてそろっています。　長期で滞在する人は自炊すれば、かなりのお金をセーブすることができます。

基本的な日本食材、醤油や味噌などがおいてあるスーパーマーケットも数多くあります。　こちらで手に入るお米はオーストラリア米。　日本のお米に似ていて、味はちょっとおちますが、変わりなく食べることができます。

世界中から人が訪れるリゾート地だけあってクイーンズタウン、ワナカにはおいしいレストラン、カフェなどがたくさんあります。　短期で訪れる方はちょっとリッチに各レストランを食べ歩くのもいいかも。

国際電話とインターネットカフェ
渡航前に気になる事の１つに、「日本への連絡はどうすればいいんだろう？」「国際電話って高いんじゃない？」そう思ってる人たくさんいるのでは？

使い方はとても簡単。　店に入ったら空いているコンピューターの前に座り、インターネットｌを始めます。 使い始めた時間からカウンターにあるコンピューターが自動で時間を計算しはじめるので、終わったらカウンターに行って自分の座ってた席のコンピューターの番号を言って料金を払うだけ。

このプリペイドカードを使うと、時間帯やかける相手（一般電話か携帯か）、カードの種類によっても違うけど、日本への国際電話がなんと17〜21¢/min程度で済んでしまうのです。　だいたい3分で40円くらい、1時間話しても800円くらいです。　電話魔の君でもＯＫ!! フリーナンバー０８００（日本での０１２０みたいなもの）アクセスだから貸別荘とかホームステイからかけても家の電話代に影響なし。迷惑かけなくて済むしね。　本屋さんやインターネットカフェで売っているからさがしてみてね。 （注）日本との時差は３時間。　ニュージーランドが夜の１０時なら日本は夜の７時。

お金について
UPI FREE-BOARDING TOURでニュージーランド国内でかかる出費は主に以下のような項目です。
�@スキー場までの交通費　�Aリフト券　�B食費　�Cお土産などの雑費　
�D現地でのアクティビティー

お金をどんな形で持っていくかと迷っている人もいると思うけど、安全面でいえばトラベラーズチェックが一番安心、盗まれても保障がきくからね。　また現金を持ってくる人は、ニュージーランド国内で両替した方がレートが断然お得

また、ＵＰＩでは安全でお得な円送金サポートも行っています。

円送金
円送金はもっとも安全で確実に海外に渡航する自分に送金できる方法です。UPIの指定銀行口座に振込むだけで、来訪者ご本人がニュージーランド到着後、弊社が無料で、ご本人様名義の現地銀行の口座を開設し両替後、その口座に振り込みます。銀行間での送金のため盗難や紛失の心配がなく、現金やトラベラーズチェックよりも両替のレートが良いことが円送金の最大のメリットです。

日本にてUPIの口座に振り込み ↓ 弊社で送金手続き ↓ 来訪者のNZ口座開設 ↓ 両替・振り込み

ＡＴＭ、クレジットカード クレジットカード、インターナショナルカードもニュージーランドでは便利。　街のあちらこちらに24時間のＡＴＭがあり、シティバンクなどのカードでお金を下ろすことができます。　また、ほとんどのお店がクレジットカードで買い物することが可能。