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ピリ辛留学レポート
4月10日
初心者研修のフィールドワークレポートです。
フィールドワークでは定期的に「看板による学習」を続けています。 それは、看板には基本的な単語が用いられていること、生活に密着していること、何度も目にするので「あれ、前に習ったけどなんだったかな?」と復習できること、重要なサインを覚えることで間違った行動を起こさないこと。などのいろんな目的があります。
今日は町の至る所で見つけることができる「GIVE WAY TO PEDESTRIAN」をご紹介。 「GIVE WAY」とは「道をゆずりなさい」という意味で、車を運転するひとは特に気をつけなければならないセンテンスになります。「PEDESTRIAN」は「歩行者」という意味ですので、「GIVE WAY TO PEDESTRIAN」で「歩行者に道をゆずってください」という意味になります。この「PEDESTRIAN」という単語は町のいろんなところで目にすることがありますので必ず覚えておきましょう。
次も基本の看板です。「FIRE EXIT. Keep clear at all times.」
「FIRE EXIT」というのは直訳すると、“火災出口”ですが日本と同じマーク、「非常口」のことです。
「Keep clear at all times.」「Keep:状態を保つ」「Clear:空いた、何もない」「at all times」これは熟語なのでセットで暗記します。「いつも、常に」という意味です。
というわけで、「非常口 常に通れる状態にしてください。(荷物など何も置かないでください)」という意味ですね。
最後は少し長い文です。「CONSTRUCTION AREA」「CONSTRUCTION:建設、建築工事」「AREA:場所」なので「建設現場(工事中)」ということです。次は下側の文章に注目してみましょう。
「We apologise that there will be some inconvenience to those not involved.」「apologise:謝る」という意味ですが、「apologi(s)e」で辞書をひくと出てこないかもしれません。イギリス英語の綴りになっていますので、アメリカ英語だと「apologo(z)e」になります。次は、「inconvenience」これも少し長いですが、みなさんの身近な便利なお店、コンビニエンスストアの「convenience:便利な」の意味の反対語だと思えば簡単に暗記することができます。綴りは何回も書くことで手に覚えさせてしまいましょう。「involve:巻き込む、関係する」という意味です。
合わせて訳すと、「関係のない方に不便をおかけすることをお詫びします。」つまり日本語的に言ってしまうと、「ご迷惑おかけして申し訳ありません」という意味になります。
今日もたくさんのことを覚えました。
教室に戻ってからは、その日に看板から覚えた単語を使っての、他の言い回しなどを何個も例に出して徹底的に覚えます。フィールドワークからでした。