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ピリ辛留学レポート
4月17日
こんにちは、LaLa Abroadスタッフたかこです。
今回は現在「ピリ辛留学」に参加中のYさんがSTEP3“チャレンジ”で「ロトルア1泊2日の旅」に出発するまでの流れをレポートします。
STEP2で学校が終わり、次のSTEP3“チャレンジ”の計画を一緒に立てます。「おけいこ」や「幼稚園ボランティア」もしたいけれど、その前に一度旅行に行って「ニュージーランドの観光がしたい」というお話でした。
STEP3チャレンジの旅行は「自分一人」か、もしくは「外国人の友達、自分よりも英語ができない日本人」との同行が認められます。今回、Yさんは「一人旅」を選択。「誰も頼れない状況に自分を追い込んでみたい。」というやる気を見せてくれました。
次は、「どこへ行くか」を決めるところからスタート。“1泊2日の旅”をご希望でしたので、オークランドから1泊2日で行ける観光地、そこで楽しめる施設やアクティビティをご紹介。その中からYさんは「ロトルア」を選択されました。旅の予約の基本は、一番初めに宿と交通機関の予約をすること。
まずはインターネットを使って宿の検索を練習します。この先どの英語圏の国で旅行することがあっても、一人で宿を探しだすことができるように、この機会に英語でのインターネット検索の基本をマスターしてしまいましょう。 自分が求めている情報を探す時のコツや、予約時に必要な単語を覚えます。一人旅なので、バックパッカーを検索。ひとつずつ写真を見ながら設備をチェック。最初は分からない単語があっても、何回も同じ単語が出てくるので自然と覚えていきます。
例えば、Facility(施設)、Dorm(大部屋)、Bunk(二段ベッド)、Complimentary(無料の)などなどです。
全部ひととおりチェックしてもらい、その中でも私たちお勧めの最新のバックパッカー「TREKS」に決定。ここは新しいバックパッカーで施設が新しくとてもきれいで、二段ベッドがないのが特徴です。
宿が決まれば、次は「空き」があるかどうかを電話で確認して予約を入れます。どのように言えば良いのかを電話をする前に何度もリピートして練習します。 「Is there a room available for today?」「On the 22nd of April」 など。どうしても聞き取れないときはすぐに替われるように、生徒さんが電話をしている時でも私たちが一緒にそばで見守ります。
宿の空きが確認できましたら、次はバスの予約です。今回は実際にバスのエージェントまで行ってチケットを購入することにしました。 この時も、あらかじめ練習して「I’d like to get a ticket to go to Rotorua.」など覚えます。無事バスのチケットを購入できたら次は観光の計画です。
主要な観光スポットを説明し、大体のスケジュールを組みます。スケジュール組みが終われば、インフォメーションセンターで聞くべきこと、施設でチケットなどを購入する時の会話など、旅行中に起こりそうな会話をできるだけたくさん想像してもらい、全て書き出してもらいます。英語で分かるところは英語で。分からない場合は日本語でたくさん書き出してもらいます。それらの英語を私たちで添削し、英語が分からなかったところはどのように言えばよいのかを教えます。
また、お土産屋さんで「○○を探してきて」とか、「インフォメーションセンターで○○のパンフレットをもらってきてね」などの宿題を出すことも^^。これも、旅行中できるだけ多くの英語を話し、男性、女性、声の高い人、低い人、できるだけたくさんの人とたくさんの会話をしてきてもらうためです。旅行中何人の方と英語で会話をしたかも数えてもらいます。
最初は「えー無理です」とか「大変そう」と言いながらみなさん出発されますが、たいてい帰ってきた時には知らないひとに話しかけることに抵抗もなくなり、英語に対してかなり積極的になって帰られます。わたしたちが生徒さんの代わりに手配することは簡単ですが、自分で手配した旅行を完遂することで英語力、そしてやり遂げた自分に自信がつくのです。
Yさん、いってらっしゃい!