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ピリ辛留学レポート
8月14日
「女性のためのピリ辛留学」を受ける人すべてが、「英語が元々好きだった」とか「英語をずっと勉強していた」という方ばかりではありません。今まで英語に関してはさっぱりで、中学校で習ったことすらうろ覚えという方もいらっしゃいます。
語学学校に行くということは、英語で英語の授業を受けるということ。つまり、ある程度英語を理解して いないと、授業すらままならなくなってしまいます。もちろんそのために私たちは日本にいらっしゃるときから英語カウンセリングを行い、英語の勉強を指導します。しかしやはり人のレベルはさまざまですので、語学学校に入るにはまだまだレベル的に足らない方も。そのため私たちは学校に通い、授業をある程度聞けるところまで指導する「超初心者コース」最大4週間のコースをご用意しました。
そこでこの超初心者コースを受けた生徒さんに聞いてみました。
私は日本にいるときからカウンセラーさんのいう勉強をきちんとやっていれば、期間もお金も節約できたかもしれませんが、仕事が渡航ぎりぎりまでやめられなかったことと、やめた後体調を崩して、しばらく寝込んでしまってまったく出来なかった状態でニュージーランドに到着しました。
正直私の英語レベルは中学生程度。カウンセラーの方からも「今のレベルでは学校に通っても何も分からず終わってしまいますよ」といわれてしまいました。そこで超初心者コースを受けることになったのですが、このコースの最初の1週間は「生活密着講座」という内容になっており、学校以前にホームステイ先でもコミュニケーションに問題があった私に合わせてくださり、基本的なフレーズ、ホームステイ先でもすぐにつかえる内容を、発音を含めてやってくださいました。
たとえばちょっとしたお願いをホストマザーに言うときの声がけの仕方「Do me a favor.」や分からないときに日本で習って覚えていた「I don’t know」だと強い意味になってしまうのでこちらではもう少しやわらかく「はっきりとわからない」という意味で「I’m not sure」をよく使うなど。このおかげで、ホームステイ先で、すぐに使える言葉が増えました。
そして2週間目から生活密着会話にプラスして「これ英語でなんていうの?」「基礎文法」「発音特訓」「フィールドワーク」を朝9時から3時までみっちりカリキュラムされていました。たとえば、こちらでよく使われる「have got」などニュージーランドに密着したフレーズを交えた内容でした。また発音特訓があったことで、まったく自信の無かった発音が少しよくなったように思いました。特にこの内容の中でよかったのは「英語でこれなんていうの?」の時間で、ホストマザーとの会話でなんていって良いか分からないことを書き留めて、それを教えてもらえる時間でした。逆にこの時間にこちらから質問が少なかったりすると、ホームステイ先で会話をしなかったことがばれてしまうなんてこともあり、自分の甘え部分を指摘されているようで、すごくためになりました。
この超初心者のおかげで、学校に通いだしてからすんなり授業に入れたように思います。もしこれが無かったら時間をすごく無駄にしたかもしれません。